— Delirious New York Diary

New Yorkの埋もれた記憶

New Yorkを歩く時、必ずカメラを持ち歩くようになった。
DSC03369 New Yorkの埋もれた記憶

 



華やかな輝きを放つNew Yorkも、夢を追い続ける人を飲み込み続けるNew Yorkも、ごく地道に生活を営み続ける人々のよりどころであるNew Yorkも、どれもが現実だ。そのあまりのエネルギーに押しつぶされそうになることもあれば、街と人の交差するその営みに癒されることもある。
DSC03216 New Yorkの埋もれた記憶

そんな中、写真を撮る意味を最近考え直してみた。「自分」が写真を撮るということ。目の前の風景の中に何を見、何を感じたのか。それを写し取って、自分がここにいたということを残していく。そんなことを考えた後、New Yorkの街に、埋もれるように静かに息づいている何かを探そうとカメラを手にとった。
DSC04390 New Yorkの埋もれた記憶

数枚ずつ、写真を載せていきたいと思っています。

2 comments
  1. luna says: 5月 22, 20059:51 AM

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    おはようございます。写真だけではなく、文章にぐっとくるものがありました。私はNYが大好きですが1ヶ月以上続けて滞在した事はありませんので毎回もっともっと、、という気持ちで去る事になり、その時の悲しさと言ったらありません。それが10年となると想像も出来ないな、、、と思ってます。ks530さんのNYに対する思いが写真と文章に現れているようで見入ってしまいました。

  2. ks530 says: 5月 22, 20051:29 PM

    SECRET: 0
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    コメント、ありがとうございます。もともと自分のために(後で思い出しやすいように)始めようと思ったブログなので、自分がどう思うかにポイントを置いていて、ちょっと堅いし誰かに読んでもらうのはきついかなと思っていたんですが、でも公開してよかったと思っています。
    chelse-lunaさんのブログがいいなと思ったのも、ニューヨークにパーソナルな思い入れを込めてブログを書いているように思ったからです。ニューヨークに関するブログをいろいろ参考に見て回りましたが、ガイドブック的なものが多くて、それもいいんですがそれだけでは物足りない。最初は何もかも新鮮だけれど、長くいれば闇の部分も見えてくる。好きでもあれば嫌いなところもあるーというのでは弱いかな、愛すべきところもあれば憎むほど耐えられないところもあるから。何度、こんなところ出て行こうと思ったことか。
    だからこそ、ニューヨークって最後は思い入れの度合いなんだと思うんです。そして19の時に来たアメリカと、30を過ぎた今の見方も大きく変わったと思う。今ニューヨークを一時期なりと離れることになり、どうしてニューヨークにここまでこだわるのか考えてみたいと思って。ブログを作ったのは自分のためだけど、誰かがそれを読んでくれるというのは、なんだかとても素敵なことに思えます。
    あとここは自分のブログなので告白しちゃいますが、最初chelsea-lunaさんのブログに行き着いたのは実は「センター・ステージ」の映画なんです。あのステージママの娘で、やめちゃう子いますよね。あの子パーソンズ時代のクラスメートで、ちょっとつきあってたことがあって。当時えらいオヤジと結婚しちゃって、それきりになりましたが。(すぐ離婚)今も細々とテレビなんかには出ているようですが。それもなんかニューヨークの闇。(笑)

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